俺の設定でなんか書くわ。

夕食時、天王星が
天「皆が寝た頃に私の部屋に来て」
と言うものだから眠いのも我慢して部屋までやってきたぜ
地「おい天王星。こんな時間に何の用・・・DA!?」
ドアを開けた俺が見たものは・・・
巨大な鍋をかき混ぜる天王星の姿だった
しかも魔女がかぶるような帽子までかぶって・・・
地「なんでそんな格好を・・・コスプレか?」
すると天王星は
天「正装」
とだけ答えた
・・・こいつの考えることは見当がつかん
地「で、一体何の用で俺を呼んだんだ?」
天「実験」
地「はぁ?」
と俺が聞くのと同時に鍋からボンッと音がした
天「完成」
そして天王星が鍋に入っていたドロドロの気味の悪い液体をビンに入れて
こちらに近づいてくる
地「な、何をする気だ!?何だその液体は!?」
天「・・・れ薬」
へ?

続きは妄想補完してください
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>>564
もっと長い髪の毛を想像してたww
しかしGJ!!!!!!!!!!


地球「あう、また熱が出てきた」
 どうやらインフルエンザにかかったようで、体温が酷いことになっている。
水星「地球〜。あれ? また風邪?」
地球「ああ、最近どうも体が温暖化なのさ。悪いが今は遊べないぞ」
 布団で寝ている俺の枕元に立ち、上から覗いてくる水星にそれとなく退室を促した。
 以前、なかなか帰らない水星にお茶漬けを勧めたところ、喜んで食べてったからな。
 遠まわしに帰れって言ってもわかってくれない水星である。
水星「ふ〜〜ん」
 覗きこんだ頭から透き通るように青いツインテールが垂れてくる。
 チクチクと顔に突き刺さる髪の毛を首の稼動範囲だけで面倒くさそうに避ける。
水星「ふ……ふふっ」
 ニヤッと可愛く笑った水星の笑顔に悪魔を見た。ああやばい、絶対良くないことを考えてる。

地球「うあ、ちょ、やめてください水星さん、くす、くすぐったいです」
水星「ほれほれ〜どこが良いですかお客さーん」
 両手にツインテールという凶器を携えて、俺の鼻や口に髪の毛を突き刺してくる。
 シャンプーなのか水星それ自体からなのか良い匂いが漂ってくる。
 朦朧としてくる意識の中、俺はその良い匂いで垂れ下がってくる髪の毛を口になぜか含んでしまった。
地球「もにゅもにゅ」
水星「ちょっと地球何食べてるのよ。もう火星ちゃんに言いつけてやるんだから」
 言うや否や部屋を飛び出していく水星の満面の笑顔に鬼を見た。
地球「ちょまっ!! 今のは意識がもうろ」
 さすが水星、足の速さだけは宇宙レベルだぜ。言い終わる前にいなくなりやがった。
 ちなみに火星は足の威力だけは宇宙レベルなんだよな……。
 そして恐怖の大王の足音が聞こえてきた。
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今は金星姉ちゃんと今で二人きりだ。いまなら気になっていたことを聞けるかもしれない
まぁ無理だとは思うがな。いつも教えてくれないししつこく聞くと
金「この下郎!お前程度がこの私のプライベートを知ろうなどとは
100万光年早いですわ!」
とか言って踏んできたりどこからか鞭を取り出して攻撃してくるわで大変だ。
今回も無理だとは思うが聞いてみるか・・・
地「なぁ金星姉ちゃん。姉ちゃんいつも金欠気味だが何に金を使っているんだ?」
金「私に向かって金欠ですって!?平民の癖に生意気な!」
・・・やっぱり踏まれた・・・だがここでくじける俺じゃない!
地「なぁ教えてくれよ。あと家族同士で平民だの高貴なる私だのって
姉ちゃんいつ貴族になったんだ?小さい頃はやさしいお姉ちゃんだったのに」
金「平民は平民ですわ!それに私は昔からこうでしてよ」
そう言ってまた踏んできた・・・
しかし踏もうとした瞬間に姉ちゃんがバランスを崩してしまった!
地「危ない!」
とっさに姉ちゃんを抱える
金「ぁ・・・」
地「もう、家の中でもハイヒールとかかかとの高い靴履いてるから・・・
ってか家の中で靴履くなよ・・・」
金「・・・胸板広くなった・・・」
地「ん?なんか言った?」
金「な、何でもありませんわ!」
と言ってものすごい勢いで立ち上がった
地「姉ちゃん顔赤くないか?」
金「あ、赤くなどありませんわ!何を仰っているのかしら。
オホホホホホ・・・」
変な金星姉ちゃんだなぁ・・・

以上金星ツンデレ編。おもしろくないかもな
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火「やっぱり・・・行くのか」
海「うん・・・やっぱり冥王星を一人にできないよ。」
火「そうか・・・」
金「さびしくなるな・・・」
天「あの・・・っ、やっぱりあたしm」
海「バカッッ!!あんたまでいなくなっちゃったらどうなるの!月火水木金土で覚える子供が続出しちゃうよ!」
天「あっ・・・ごめん・・・あたし・・・バカだからそこまで考えてなくて・・・」
海「いや、ごめん私のほうこそ・・・バカなんて言って・・・」
天「ううん。大丈夫。元気でね。」
木「たとえ惑星でなくなっても、私たちはお前の事も、冥王星のことも、忘れたりなんかしない。」
土「忘れない。どんなことになっても、私達は同じ太陽系の仲間だ。」
海「みんな・・・」
水「あーっ!もう!辛気臭い!さっさと行っちゃえよっ・・・ぐすっ・・・早く!」
金「水星・・・お前・・・」
水「うるさい!冥王星が寂しがってるわよ!早く行ってあげなさいよ!」
海「うん・・・それじゃあみんな・・・またね」
月「ああ・・・またな」







地「・・・・・・・・・あれ?」
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地「行っちゃった…な…。冥王星のやつ、最後の最後まで素直じゃないんだから…あれ? なんで涙がでるんだろ?? あれ? あれっ? あはは…へんな俺…」
月「お兄ちゃん、元気出してよ。冥王星、きっとあっちでも元気にやってるよ。だって、あの冥王星なんだよ?大丈夫に決まってるわ」
地「月…そうだな、そうだよな…!」
月「お兄ちゃん…?」
地「月…お前は絶対、いかせないから。俺が守るから」
月「お兄ちゃん…」




うはwwwwwwwwwwwwwwwwww

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しかしここで土星ルート

 庭に出れば小さいながらも隅々まで手の行き届いた花壇がある。
 色彩豊かな花達は傾けられた愛情に見合うだけの輝きを秘めていた。
 今日も一人の少女が麦わら帽子をかぶって笑顔で花の世話をしている。
地球「綺麗だな」
土星「うん。もっとこの子達に綺麗って言ってあげれば、もっと綺麗になるんだよ」
地球「ははは、土星が毎日言ってるじゃないか」
土星「それでもっ、地球君が言うのはまた別なんだからっ!!」
 土の付いたシャベルをブンブン振ってなぜか一生懸命な土星。
地球「本当に花が好きなんだなあ」
 「うん」と麦わら帽子を目深にかぶりなおし「花は、ちゃんと応えてくれるから」と土星がはにかんで笑う。
 花壇の隅、見覚えのある紫の可愛い花。
地球「そっか」
土星「うん」
地球「花は……ね」
土星「うん?」
地球「でも花だけじゃないでしょ?」
土星「え?」
 ドキッとする土星を横目に俺はゆっくりと紫の花を指差し、

地球「茄子も応えてくれてるじゃないか」
 ボッと顔を赤くさせる土星にニヤッと歯を見せた。
地球「あれあれ〜?もしやあれはサツマイモでは〜?」
土星「いやあああ!! もうなんで野菜は知ってるのよおおおッッ!!」


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