”バシッバシッ”
洗面所から音が聞こえる
  金星「あら、このドライヤー調子悪いわ。動かないですわ」
”バシッバシッ”
  ( ^ω^)「ちょwコンセントぬけてるおw物は大切にするお」
  金星「ちょっとブーン。ちゃんと差しといてよねっ」
といいながら髪をセットし始めた
そのドライヤーは金星の私物で毎朝自分の部屋から持ってきているのはあえて言わない
いっても「うるさいわね」って言われるだけな事をブーンは良く知っていたからだ

そうこうしているうちに登校の時間だ。みんなそれぞれ学校に向かっていく
その姿を見送るブーン
  ( ^ω^)「いってらっしゃ〜いだお」
そういいながら庭を掃除する。日課だ
すると太陽館のほうから”ドタドタ”聞こえてきた
  地球「はぁはぁ。いってきま〜す」
と言いながら学校のほうへ走っていった
  ( ^ω^)「相変わらず二度寝してたのかお…」
  ( ^ω^)「これでみんな行ったお。今日はほんといい天気だお」
といいながら空を見上げるブーン



おわりだww短けぇwww
どう見ても自己満です。ほんとうに(ry
みんながんばってerg作ってくれ
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冥「ねー、あたいってなんで冥王星って名前なの?」
金星「ここの住人の名前はみんな地球がつけたものだから、彼にきいてちょうだい
    たしか自分の部屋にいたと思うわ」
冥「うん、分かった。ねーねー、地球、なんであた・・・ありゃ?いないよ」

地球「・・・行ったか。
   当時たまたま聖闘士星矢にはまってたからなんて言えない・・・絶対言えない」
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ってかこれ地球と冥王星がセクロスしたあと冥王星が病気で死亡EDとかってことなのかな

手術室前にて
冥王星「大丈夫…だよね?」
地球「大丈夫だ!お前の手術は成功するから!」

手術は成功したが、寿命が数日延びただけと言われる
地球「約束が違うじゃないか!どうして…どうして!」

病室にて
冥王星「あたいが居なくなっても…忘れないでね?」
地球「約束する、だからそんなこというなよ」

フラグ成立で冥王星が死ぬまで家で過ごすイベント
冥王星との好感度によりセクロス選択肢

だめだ死亡フラグが多すぎて泣けてくる
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実は家族とは血の繋がっていない設定の冥タンルート。

冥王星「家族ごっこは終わったてしまったの。
本当は私知っていたわ、私とカロンは捨て子で、お父さんとお母さんとは血がつながっていなかったって」

地球「冥王星……」

冥王星「でもね、それでも良かったの。だって暖かかったんだもの。
例え仮初の家族だって皆は私を愛してくれた。私は一人じゃないって思えたんだもの」

地球「だったら!! だったら、どうして独りで行こうとするんだよ……」

冥王星「言ったでしょっ!! もう家族ごっこは終わってしまったのよ。
私がこのままあそこにいたら近いうちにみんなバラバラになってしまうわ!!」

地球「そんなことないさ、みんな冥王星のことが好きじゃないか。
おじさんもおばさんもお前やカロンを本当の子供のように見ているじゃないか」

冥王星「だから……カロンだけは、残していくのよ……」

地球「どういうことだよ!! そんなのおかしいじゃないか!!」

冥王星「お父さんの会社が潰れて生活が大変なのは知ってた? 
体の弱いお母さんが一日何時間働いているか知っている? 
カロンの給食費の捻出にさえ大変なのよ? 
カロンが家族と暮らすには私が出て行くしか無いのよ!!」

地球「だからって……なんでお前だけが辛い目にあわなければならないんだよ!! 
そんなの俺は嫌だ。俺にだって何か頼れよ!!」

冥王星「……ありがとう。でも、別に大したことじゃないわ。
在るべき形に戻るだけだもの。私達は元々捨て子だった。
別に辛くはないわ。カロンの幸せが私の幸せだもの」


ここまで書いてありがちなことに気づいた\(^o^)/ダメポ
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綾部あや◆AYAYOvpoRs さんの日記

2005年07月21日00:02
〜夢〜
昼寝してしまいまして
変な夢を見ました
家族のような友達のような人数人と
日本のような外国のような昭和のような街に出て
どこに向かうでもなく歩いていたんです。
途中、昼食を取ろうと その数人とレストランに入り、なにか食べました
ごく普通の洋食屋さんでしたね
何故か食欲のわかないわたしは、ほとんど手をつけずに、外に出ました
そのレストランの向かいに、コンビニがありました
そのコンビニの近くにベンチがあり、中年の男性がひとり座っています。
ノートパソコンをいじりながら何か大変そうです
いゆもなら話しかけないはずですが何故か私は話しかけました
「どうしたんですか?」 と
するとその男は、 「大事な政治の仕事なんです」 と答えた
話を聞いているとこの男の名前は板垣退助だそうです
あの有名な。
しかし彼の生きた時代にノートパソコンがあるはずもなく
もうなんだか意味不明です
ここで私は何かとても大事なことを言われたハズなんですが
起きてみると覚えていませんでした
夢はそこで終わりではなく、板垣さんが去った後、私はレストランに戻りますが
誰もいないのです、私は少し焦って周りを探しましたが、見つかる気配がありません。
するとワタシは諦めたのか何も無い道を歩き出します
そこからよく覚えが無く気づいた時にはお爺様に起こされていました
なんの夢だこりゃ
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